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ここがヘンだよ電子書籍

ガザとか、フクシマの地下水流入阻止の絶望的状況とか、ウクライナ、南シナ海など、様々な問題が有るが、ちょっと違う話を。
あと、台風も愛媛はそうでもなかったけど、高知県とか他の所はすごかったな。


電子書籍のお話。
電子書籍は、便利といえば便利だけど、それは情報系や学術系の活字に限った話。
文学などはやはり本を手にとって見るべきだし、漫画などの絵はなおさら。

文学などは本で読むべきというのは、単純に感性を刺激するものだからだ。本を手にとって読むあの感触も、読書の醍醐味だ。本も新品では匂いが違う。活字のフォントが違うとそれだけで作品の印象が変わる。

漫画などは、できれば直接本物を見るほうが感動が違う。

と言う感じで、何事も五感が働いているので、単純にデータの物理的管理の容易さで、電子がいいというわけではない。

けれども、いまや電子書籍が増えてきている。
そこで気がついた、ここがヘンだよ電子書籍。


1、同じ書籍なのに、サイトが異なるとまたカネを払わなくてはならない不思議
この前ニコニコ動画で進撃の巨人14巻を購入したんだけれど、これってニコニコでしか読めない。まぁ、そりゃ当然だろうといえば当然だが。値段は432円(ポイント)。お得だが安いわけではない。

さてこの進撃の巨人14巻を、ほかのサイトでも読みたくなったらどうなるか?
ビューワをインストールして、やはりまた購入しないといけない。
Kindleでも同様。

現実だと、紙で出来た本をどこの本屋で買っても、進撃の巨人なら講談社から購入することになる。本屋はあくまでも経由サイトに過ぎない。手間賃を払って販売ルートに乗せてもらっているが、本屋から買うわけではない。
本屋というサイトを窓口に、講談社から買うわけだ。

どこの本屋で買っても同じものが手に入るのは電子書籍と同じだが、その本が購入者の手元には来ないのが電子書籍。
あくまでもレンタルに近い。覗き見に近いという方が正確かもしれない。
例えばニコニコ動画がサービス終了となったら、当然俺が購入した進撃の巨人14巻の視聴権利も失われる。

「俺はこの本を10年は読みたいんだ!」となったら、保険を掛けて3箇所くらいから432円の本を1300円位掛けなければならないのか?

出版元が作品にIDでも振っておいて、どこのサイトから購入してもID照合を出版社で行い、多重購入をしなくても住むようにすればいいのにと思うが、そうするとデータの管理や、利権に差し障るんだろうな。利権に。



まぁ、愛蔵したい本は、やはりゲンブツで所有するのが一番良さそうだ。

[ 2014/08/11 12:17 ] さすが俺ニッキ | TB(0) | CM(0)

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