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北海道で猫の首が見つかった件

台風がなかなか強烈だった。

俺の家も吹き込んで雨漏りした。直さないと大事になるわ(´・ω・`)


たしか、北海道だったと思うが、殺された猫の首が置かれていた事件があったと思う。

サイコパスが人を殺すに至るまでには、いくつかの段階がある。

この辺はロバート・K・レスラーの著作に詳しいので、一読をお勧めする。

かいつまんで言うと、第一段階は「殺人妄想を繰り返して現実感を高める」作業。
要するにイメージトレーニングを積んでいるようなものだ。

発達障害の特徴は色々とあるが、典型的なものに、こだわり行動とフラッシュバックとタイムスリップと異常集中があるが、コレが悪い方向へ作用すると極めてリアルで殺意の濃い殺人妄想を繰り返すことになるんじゃないかと思うが、真実はいかに。

第2段階が、殺しの練習と疑似体験だ。
この段階が、小動物の殺傷や放火である。特に犠牲になるのが猫だ。多分犬も殺られてるとは思うが、圧倒的に猫が多い感じ。犬は意外に強いので猫なんだろうと思う。

また、別枠でおねしょがある。
もう幼児とはいえない年齢でおねしょをすることが、サイコパスには多い。

コレにはちゃんと理由がある。
老人に痴呆がくるとお漏らしをする。これはチビるということも含む。

括約筋が弱ったのではなく、脳機能は弱ったからだ。
おしっこを我慢するというのは、脳機能的には高度な作業らしい。それが痴呆が進んで脳機能が弱っていくと、コントロールできなくなり漏らす。おねしょもするようになって、大人用おむつをするようになる。

発達障害は脳機能のアンバランスな脆弱性に特徴がある。
脳機能がグッと弱いレベルにある発達障害者は、身体のコントロールが上手くできないのでおねしょをすることが多い。
当然、フラッシュバックやタイムスリップも頻繁に繰り返す可能性が高い。


話を戻して、第3段階がとうとう殺人だ。
繰り返したイメージトレーニング通りに事が運ぶ。社会性のないイメージトレーニングは本能に強く影響される。つまり、性欲と食欲だ。サイコパスの犯罪にセックスとカニバリズムが伴うのは、そういうことなんだろうと思う。

ところが、自分の欲求と自己満足を満たすためのイメージトレーニングなので、完全犯罪を目指しているトレーニングは積んでいない。
できるだけばれないように工夫しているだけだ。なので、随所にぼろが出る。

どれだけ巧妙に隠せるかは発達障害の度合いというか知能の高さによって違いが出てくるが、結局は満足が得られないと、得られるまで何度も再犯を繰り返すことになる。
回数が進めば実行は手慣れてくるが、隠密性は元々オマケでしかないので杜撰になり、遂には露見して捕まる。

サイコパスはテンプレート的な行動が実はできない事が多い。
テンプレート的行動とは、合理性と効率性を考えると自然と導かれるある決まったパターンのことを指す。
普通の人は、安定を求めて無難なテンプレート的行動をまずは選択する。

それを、一般的には「セオリー」とか「定石」と言っているわけだが、サイコパスはセオリーを選ぶのが難しい。
自分の「こだわり」に抗えないからだ。


片山祐輔が逮捕されたのは、最後に余計なことをして自爆したからだけれども、何故あんなマヌケなことをしたのかというと満足したかったからだろう。

サイコパスの犯罪欲求は、飢餓感に近いという。
犯罪の内容は多彩だが、どれも人を支配するというベクトルを持っている。人を支配している気になれる最も効果的な方法は、人を害することだ。

傷つける側と傷つけられる側とどちらが強いかは明白だ。

完全勝利という満足感が得られるまで、飢餓感が続くのかもしれない。


特徴的な、いや象徴的なことを述べたサイコパスを2人、紹介しよう。

「殺人は息をするのと同じことだった」
ヘンリー・リー・ルーカス

「バラバラになった彼らこそが、本当の仲間のように感じられた」
ジェフリー・ダーマー


支配者にとって最も心許せる友人は、逆らわないものだ。


もう一つ、この2人の生い立ちから見えてくるものがある。
どちらの母親も発達障害であり、人格障害である。

ヘンリーの母親は典型的な自己愛性人格障害で発達障害、ジェフリーの母親は境界性人格障害で発達障害、外見的には双極性障害のような状態だったようだ。

どちらも、非常に攻撃的で、共依存にして捕まえられるカモを常に探している。母親の場合は、それが子供に向かうことが多い。特に女児に向かうことが多い。男児の場合はASD(自閉症スペクトラム)でないかぎり、男子力(物理)で抵抗されることが多いからだ。

再び余談だが、少し前に北海道で女性にDVされて命を失った男性のニュースが流れたと思うが、あれは男性が発達障害でASDだ。
女性のボーダーないし自己愛性人格障害と、男性の自閉というカップリングは、非常に相性が良いので多い。

逆は少ない。
これは、暴力が通じるか否かという点で異なる。
女性が男性を殴る際にはプラスアルファが必要になるが、男性が女性を殴る際には、平均的な筋力があれば順当に女性は男性に殴り倒されるので、女性側に知能的な弱さは必要性ないからだ。

健常者であっても夫が見て見ぬふりというケースも多い。
いずれにせよしわ寄せは全て子供に行く。

話を戻すと、母親がいずれも重度の人格障害で発達障害であるのは、なんら珍しいことではなく、むしろ当然予想されてしかるべきことだ。

発達障害は遺伝する。

これは医学的常識だ。

自己愛性人格障害のヘンリーの母親は、元は典型的なADHDの衝動型だ。
ヘンリーの回顧録を読んでいると、昔の出来事とは思えない。現在も同じような母親が存在して、ヘンリーのような虐待を受けている。

ジェフリーの母親は感覚過敏のASPかASDだ。
ASPはアスペルガーで、ASDは自閉症スペクトラムをさす。

この遺伝が二次障害を加速させて、虐待の連鎖を招き、悲劇を生み出すエンジンになるのかもしれない。

発達障害児は、被虐待群なのだ。



こじれる原因とプロセスもわかっているし、どうすれば良いかもわかっているのだが、それを実行出来きないのが今の日本の社会。

猫が殺されたという事案は、いかなる観点から検討してみても、愉快犯だったとしてもそれを愉快に感じる精神性が既に異常であるゆえ、もしくはサイコパスの模倣をして社会を脅かしてやろうという愉快犯だとしてもそれを愉快と感じる精神性が既に明らかな異常であるという故から、絶対に放置して良いケースではないと思う。

動物愛護団体の頭の狂った連中には申し訳ないが、犬や猫やイルカやクジラがどれだけ死のうが人間様にとって大した問題ではないが、人が殺害されると大問題だ。
犬も猫もいるかもクジラも、所詮は「食料」。
だが、人間はそうではない。

猫が死んだら、次は人間だと思うほうが自然だ。
早急に犯人を検挙してほしいと願う。
[ 2014/10/06 20:32 ] 発達障害・人格障害 | TB(0) | CM(0)

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