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エボラの切迫した危険性

エボラウイルスは、恐ろしいウイルスだ。

侮ってはいけないし、侮る人は居ないだろうけれど、今一度整理して、現実を直視したいと思う。

エボラウイルスの死亡率は高い。
万全のケアを整えても死亡率は50%を超える。
現在の全体の死亡率は57%程度だったと思う。これはザイール株の死亡率90%という数値を、現代医療技術で修正したことを含めているので、人類の医療の限界まで対処しての死亡率。いや、むしろ生存率40%ということを誇るべきかもしれない。

感染力は高く、ウイルス量は3~5個で感染する。
これはインフルエンザが1000単位であることを鑑みると、異常に高い感染力だといえる。

エボラウイルスはエンベロープというタンパク質構造を持っている。
これは、感染力を向上させたり、バリエーションを増やしたりという性質があるが、逆に石鹸で用意に破壊されるという弱点を持つ。
アルコール消毒などでも簡単に破壊できるので、うがい手洗いで防御できるたぐいのウイルスであるということだ。


エボラウイルスは長命で、数日は生き残るタフさがある。
よって、殺菌を免れたエボラウイルスは数日生き残り、感染する能力を持っている。



そして、これからが本題だが、アメリカで爆発的流行、つまりエボラウイルスのパンデミックが起こるか否かという、歴史的事件に直面していることを直視しなくてはいけない。

アメリカで感染が広がるということは、日本でも感染が広がるということだ。
これは現在の人の行き来や経済の仕組みを考えて、間違いない構図である。

アメリカを完成された高度な社会だと思っている人は多いかもしれないが、実際のところ、アメリカは実に脆弱な社会だ。
衛生面に関しては、圧倒的に日本が優れている。世界一である。

しかし、日本に住んでいる我々がよくわかっていることだが、日本の衛生面というのは、それほど完璧なわけではない。
それなりにいいかもしれないが、所詮はそれなりだ。

つまり、他の国は、それなに日本よりは衛生面で劣る。
これは厳然たる事実だ。アメリカも例外ではない。


アメリカのパンデミックがこのまま生じれば、色々なことが起きる。
まず、政治が混乱する。

次に経済がストップする。恐慌が起きる可能性が高い。
その次に、アメリカから波及して複数の国で感染が広がる。

ここが最も問題になる点だ。


そうならないことを祈るばかりだが、どうなることか・・・・
[ 2014/10/15 21:11 ] エボラ出血熱 | TB(0) | CM(0)

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